ピッタ体質
このページでは、印度アーユルヴェーダのドーシャ(体質型)の内、ピッタについて解説しています。
典型的なピッタ体質とは
頭の回転が早く、明るく活発な性格画ビッタ体質。ピッタ体質の人は、集中力が非常に高く、理路整然としていて、綿密に計画を立て、最後までやり遂げるタイプです。礼儀正しく真面目な感じで、ものごしや服装は決まっています。そして、誰からも特に嫌われたりしません。ときに、このタイプは自分の考えをハッキリと上手に主張したりもします。時々ストレートに言い過ぎたり、自分の考えを相手に押し付けたりする傾向がありますが、知性的で勤勉でリーダーの補佐役として本領を発揮し、現実を踏まえた処理ができます。しかし、バランスを崩すと、短気で怒りっぽく完璧主義に走る傾向があります。他人に何か相談されても深く立ち入らず、相手の気持ちを読むことより、気分を損ねないかと相づちを打つことも…。
この体質の人の身体的特徴は?
端正な鼻と薄い色の目の人が多いこと。口臭や体臭も出やすく、若白髪、若ハゲ、目の充血なども出てくる場合も。外見は中肉中背、卵型の顔立ち、という特徴です。行動に無駄が無く好奇心旺盛で、情熱を持って自分のやりたいことを追及してゆくタイプです。その反面、プライドが高く、頑固で完璧主義者とも言われます。
ピッタが強く表れ過ぎるとかかる病気
ピッタが強いと消化器系疾患、血液循環器系疾患、膵炎、肝炎、潰瘍、口内炎、ヘルペス、糖尿病、高血圧症などになりやすいです。そのため、ビッタを鎮静させるための食べ物として、香辛料の強いものはさけ、苦みや渋みのあるもの(キャベツ、セロリ、パセリなど)を摂ることをオススメします。